今年のキーワード(2017/1/3)

よろクリも今年9月で5周年を迎えます。9月2日(土)に記念イベントをやるのですが、日本統合医療学会新潟支部立ち上げもかねて行う予定です。そういうことからもいろんな意味で’統合’がキーワードになるかと思っています。
 今年初めて読んだ本のタイトルが「精神医学におけるスペクトラムの思想」(2016年11月発行)です。本の購入はほとんどアマゾンなのですが、昨年末数年ぶりに入った万代の紀伊国屋書店で見つけました。今まで診断分類に躍起となっていた精神医学界もある意味、統合を志向しようとし始めたように見受けます。正常との連続体(スペクトラム)としてみるということになると、その線引き、発症をどう捉えるかという点で’社会モデル’の考えが重要味を増してきそうです。僕はもとより社会モデル’派’なので歓迎すべきことかもしれないと思っています。